indeedや求人ボックス・スタンバイとは!?

Revralへようこそ。

この記事は、検索型求人サイト(indeed・求人ボックス・スタンバイなど)が

まだよくわかっていない方に向けた記事となっています。

なるほど!となってもらえると幸いです。

以下より解説となります。

 

 

通常の求人媒体ではありません。

indeedを代表とする検索型求人サイトは、WEB上にある

求人情報をクローリングと呼ばれる技術で収集したサイトになります。

通常の媒体は掲載料金の対価として、

元々集客しているサイトへ求人情報を掲載するのに対し、

WEB上にある求人情報だけを集めて一覧で見れるようにしているサイトです。

コーポレートサイトや採用サイトで出ている情報も出ているので、

極端な話、無料で掲載されています。

 

求人広告媒体:集客力のあるサイトに企業が枠を間借りする

検索型求人サイト:求人情報の検索エンジン

 

検索型求人サイトの特徴は、求人情報だけを集めた検索エンジン

覚えていただければOKです!

 

検索型求人サイトの優位性

 

・検索エンジンGoogle・Yahoo!での検索に強い

前述の通り、WEB上にある全ての求人情報なので、

当然ながら通常の求人媒体もサイトに登場します。

大手から知名度の低い媒体まで全ての求人情報ですから、圧倒的な情報量が

ありますので、一般的に利用されているGoogleやYahoo!といった

検索エンジンに十分な量とコンテンツの充実が認められ、

勤務地✖️職種のような検索では、上位表示される可能性が高い、というわけです。

WEBを利用するユーザーは特定のサイトを選ぶ前に、

直感的なキーワードを検索エンジンに入力するため、

検索型求人サイトが最初に目に入ってくるケースが多くなるでしょう。

検索エンジンへの直感的な検索に関しては、かなりの優位性があります。

 

・掲載期間が決まっていない

実は、検索型求人サイトの多くは厳密な掲載期間が決まっていません!

WEB上にある限り、検索型求人サイトへリンクされますので、いつからいつまでのような

掲載期間は基本的にありません。ずっと募集を出しておけるわけですね。

もちろん、サイトの信頼性を上げるために、

長期間更新がされていないなど、3ヶ月程度を目安に

サイトから落ちるケースもあるので、メンテナンスは必要ですが、

特に掲載料金などがなくても

ずっと募集することができます!

 

・安い料金で最上位も狙える

有料プラン(後述)にはなりますが、一時的に検索上位に出すことも可能です!

有料プランは、価格のコントロールができますので、短い期間だけでも

上位表示させたい時に、いつでも設定を変更することができます。

もちろん、一定期間が終了したら戻すことも、無料にすることもできます。

応募数を増やしたい時と、抑えたい時に自由に変動させられるのが良いところ。

1週間だけや三日だけ、1ヶ月だけなど好きなように選択が可能です。

 

劣位性

検索上位が取れて、ずっと出しておけるんだったらそれが一番いい!

と思うかもしれませんが、実は、劣位性もあります。

 

・閲覧の獲得ができない可能性

求人情報の内容や、ユーザーの検索キーワード一つで、閲覧がされない可能性もあります。

例えば、ユーザーが「事務 未経験 ✖️ 東京都」のような検索をすると、

埼玉県草加市や川口市などの、東京に隣接する勤務地の

募集は検索結果に出てこなくなります。

媒体なら、レコメンド機能やスカウトメールなどでユーザーに直接、閲覧を促せる機能が

備わっているので、ユーザーの検索だけに左右されません。

また、細かな労働条件や待遇については、詳細なソート機能が備わっていないので

検索はしやすいが、絞りづらいという特性もあります。

 

・有料掲載との差別化

検索型にも有料掲載があります。

有料にすると特典として、求人検索サイト内での上位表示がされやすく、無料よりもより

閲覧がされやすい位置に、自社の求人を出すことが可能です。

有料プラン入札制をとっている検索型求人サイトが多くを占めています。

有料プラン入札制とは:

ユーザーの検索条件が1勤務地に1職種とした場合、

同じ地域の同じ職種を募集している企業が同時に出てくると思います。

この場合、より上位での表示がされている方が閲覧される可能性が高いですよね。

また、検索結果に対して1〜3ページ程度までは、中身を見ることがあると思いますが

すでに40件以上の情報を得ているわけなので、ユーザーは情報がお腹いっぱいになります。

そうすると、4ページを境に、どんどん表示されなくなり、

閲覧もされないといった状況が発生します。

この上位表示+上位ページへに出す際に、入札方式で優先順位を決めています。

基本的には1クリック15円程度〜1000円程度の範囲に収まります。

この1クリックあたりの金額は任意に設定ができるので、ここに競争性が存在します。

ユーザーの検索条件に合致した同勤務地・同職種の募集企業が競合した場合

1クリック15円設定の企業よりも、100円設定の企業の方が優先的に表示される仕組みです。

もちろん、無料だけでは閲覧はおろか、表示されないケースまで発生するのです。

 

・急募や大量採用には時間がかかる可能性

求人媒体のように、転職への意欲が高い人が毎月新規会員になっているわけではなく、

潜在層の閲覧もかなり多く、顕在化している人からの応募率を高めるには、

記事の内容やキャッチコピーを何度も修正する必要があります。

コンバージョン(成果)を挙げるには、効果を見て修正、効果を見て修正、を

繰り返さなければなりません。

しかも、効果を見るのも1日単位では短過ぎて、よかったのか悪かったのか

判断がつきません。最低でも1ヶ月は必要でしょう。

募集記事の修正やコンバージョンを高めるには、時間をかけたABテストが必要となります。

 

・採用単価が高くなりがち

検索型求人サイトは、通常の求人媒体や人材紹介会社、一般募集企業など

さまざまな情報が載っています。

それぞれ、目的があって有料プランを導入しているケースもありますので、

競合しやすい傾向にあります。かといって低い単価では表示やクリックがされにくく

コントロールが難しくなりがちです。

高額なクリック設定をしても、応募に至らなければ無駄クリックで消化は進み、

クリックはあったけど、応募されなかったがお金はかかった。

という事態に陥ります。

媒体であれば、少なくとも応募や何かしらの反応を見ることができますし、

その応募も転職顕在化しているので、採用に至りやすいと言えるでしょう。

 

・クリック料金であり、応募料金ではない

クリックされればされる程、料金がかかります。

閲覧されればされる程、応募される可能性も高いですが、コンバージョンを取るまでの

試行錯誤にも一定の有料クリックは必要です。

また、競合が多い職種の場合は、他企業との体力勝負になるので

クリックの単価がどうしても上がってしまいます。

募集記事の修正が追いついていない場合は、閲覧だけ取りに行くと

クリックの消費で優位性のある上位表示が担保できなくなってしまいます。

 

求人媒体との使い分け

検索型求人サイトには、dodaやマイナビ転職、エン転職などの求人媒体情報も

WEB上にあるので、クローリングによって取集され、その当該サイトに出てきます。

つまり、求人媒体に掲載すると自然と

indeedや求人ボックスなどにも出てくる、というわけです。

求人媒体が、なぜ他社である検索型求人サイトにも掲載しているのか?というのは

求人媒体が掲載しているのではなく、検索型求人サイト側が

検索動線を作っているので、出てくるということです。

検索エンジンは情報収集をしてまとめているサイトなので、

ユーザーは便利に感じると思います。

ユーザーは、indeedから求人媒体へ遷移したり、indeedから他の求人媒体に遷移したりと

求職ユーザーの利便性が上がっているので、検索からの発見性と

使い勝手でユーザー流入は年々増しています。

検索型と媒体を同じ天秤に乗せるのは難しいですが、

それぞれの単価で天秤にかけるのが良いかと思います。

PV単価・応募単価・面接単価・採用単価はどちらも算出が可能です。

また、コンテンツの定期的なメンテナンスは必要ですが、

検索型はメンテナンス自体に時間がかかります。

費用対効果の高いパフォーマンスを出せるコンテンツに仕上げるまで、

ABテストなどを繰り返す必要があるからです。

媒体には応募効果の高い打ち出しなど、ある程度の勝ちパターンが確立されているので

よほどのことがない限りは、応募獲得まで時間はかかりません。

 

 

結論

本当は、最初に出したいと思っていましたが、検索型求人サイトへ

の理解がまだ済んでいない方を対象とさせていただいておりますので、

最後にさせていただきました。

 

結論:時間軸で決定するべき

媒体:

早期にいい人を採用したいのであれば、媒体を利用するのが最も効率的。

検索型:

いい人がいればいつでも採用したいのであれば、費用対効果は高い。

 

媒体は早期採用に向いています。基本的に人財を入れるのであれば早い方が、

企業にとってはプラスです。

修行の時間を短くする事ができるので、戦力化になるのも早いです。

また、会社で新たな採用プロモーションがなくても、採用成功しやすいといえます。

 

検索型は、費用対効果の調整に時間がかかるので、

いい人がいれば、いつでも採用したい場合は

コンテンツを煮詰めて、コストパフォーマンスを調整し、

長期的な採用をすることで、費用対効果が上がります。

一番コストが安く済むのは、リファラー検索なので、

採用プロモーションも兼ねて行くのが良いでしょう。

 

ご質問やご不明点など、あれば改めて追記や個別で対応ができますので、

こちらよりお問い合わせをいただけますと幸いです。